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島尻安伊子・沖縄北方担当相を更迭すべき

 大臣の職が、国会議員に取ってお飾りの名誉職である事は、もはや誰でも知っていることではあろうが、いくら何でもこれはひどいだろう。

 島尻安伊子・沖縄北方担当相が、なんと「歯舞」を読めなかったのである。馬鹿が議員になれるいまの日本であるが、担当大臣が、自分の所管の事を知らないとは。漢字が読めないことが問題なのでは無い。自分の仕事の範囲のことを全く学んでもいないと言うことである。本気で北方領土問題をやる気など無い、お飾りだと言うことが見え見えである。これは限度を超えている。自分が沖縄出身だから、沖縄しか興味がないのだとすれば、さらに議員失格である。国会議員は、国全体を見る義務があるのだから。


 国会議員の資格取得が必要なのでは無いかと、これまでにも書いてきた。いい加減でどうにかすべき時だろう。無能な国民のレベルと同じ国会議員や大臣しか生まれないと言うが、国民はここまでひどくないだろう。

 この問題、安倍総理は甘く考えないほうが良い。甘利大臣の事件が、支持率低下につながらずに済んだのは、彼がTPP交渉で一生懸命仕事をしていたと国民が見たからに他ならない。不祥事には批判的でも、仕事をしている大臣はその仕事を認める。国民は大人になっているのだ。だからこそ、今回のような出来事は、国民から強い反発を招きかねない。そのことを軽く考えるべきでは無い。

 大人になってきた日本国民を甘くみないほうが良い。

平成28年2月9日(火)
秋山鷹志