立候補しようかな

無所属個人での国政への立候補は、やる気ももちろん、体力と最低限の資金が必要になります。供託金という奴が必要だからです。あとは、レンタルルームでもいいですが、選挙事務所の開設、ポスター作成等でもお金がかかります。そこから先は、AIサポーターズとここで集まったボランティアが支援します。

【注意】ボラ政は衆参の国政を対象にしており、地方の議員や首長は考慮していませんのでご注意ください。

 

このイラストで、参議院比例代表(個人)と有りますが、様々な規定があり、比例は実質不可能だと思ってください。選挙がらみの法律は複雑怪奇ですので、必ず最後は選管や総務省などの公的機関で確認してください。AIを過信しないように。たとえば、無所属は政党に属していても、公認されていなければ無所属扱いになります。

立候補していただきたいのは、私利私欲ではなく、いまの日本社会全体の事や、将来の事を考えている方々です。既存の政治を打破するために、立ち上がっていただきたいのです。

今衆参会わせて約700名弱の国会議員がいます。半数は無理でも、100人を超えるボランティア政治家が国会に入れば、間違いなく既存の政治に打撃を与えられます。

 

2025年05月02日