キャッシュレスが嫌いなわけは信用できないから

 政府はひたすらキャシュレスを進めようと騒いでいますが、なぜでしょう?特定の事業者を儲けさせるためとしか思えないのですが。あるいは個人データ収集の前段階かな?

 それはさておき、クレジットカードを何枚も持っているし、若いときはむしろ会社でもカンパニーカードを使っていた。しかし、どうも情報の漏洩など、ネットなどが信用できなくなり、スーパーまで現金で払っていた。だが最近では、自分で支払いをやることが増えてきたため、操作が面倒なので、カードを使うようになってしまった。

 そんな中、また不信感を抱かせることがあった。某製薬会社のサプリメントを通販で購入しているが、これもコンビニ払いに長い間してきたが、ついに面倒になり、昨年クレジット払いにした。
 それが、今日、昨年12月の支払いが未払いだとの督促はがきが来たのだ。不審に思いながらも、CSに電話してカード払いにしたはずですがと尋ねてみた。その返事が恐ろしかった。なんと今回だけカード払いを選択していたというのである。継続的にカード支払いになっていないというわけだ。変なの!

 よく確認しなかったのが悪いのだから、ここまでは文句はないのだ。問題はこの後。次回からはこのカード払いに変更しましょうかと言ってきた。で、なにげなくカードの種類を聞いたら、言えないという。下2桁だけなら確認できるがと言う。ま、それもセキュリテイ対策だから良いとしよう。

 何を怒っているか。おわかりですか?昨年に1回限りというカード支払いをしたのなら、当然そのカード情報は使用後に消去されていなくてはならないはず。9月に変えてますというカードの情報が、年をまたいで未だに保持されているとはおかしいではないか。1回限りならすぐ消せと言いたいのだ。

 自分たちはお客様サービスという名目で、設定を自由にいじりながら、本人には情報確認もさせなければ、個人データの消去すらしない。これが今のネット上のサービスの実態である。だから、ここ10年は、できるだけカード情報等をネットに入力しないようにしてきたのである。

 デジタル化を騒ぐなら、同時に個人データのネット上での扱いについてきちんとした法律を作って管理させるべきであるし、個人は自分のデータをいつでも完全に確認できるような仕組みを導入すべきである。
 ネット通販のサービスを利用する場合、いつも同じ特定のサービス先になってしまう理由はこんなところにもあるのだ。

令和4年1月28日(金)

 

2022年01月28日|分類:社会, 科学