中国の検閲の恐ろしさ

『部屋の天井から大洪水!フィンランド選手が「助けて」投稿も即削除 中国が対応か』

 部屋のトラブル対応よりも早く、投稿を削除するとは。あきれるよりも、中国の検閲の恐ろしさに身震いがする。五輪というスポーツの祭典においても、スマホにアプリを強制的に入れさせて監視したり、発言の一々を検閲したりと、あまりに度を超えた検閲・言論統制には、もはや言葉がない。
 自国民ならまだしも、外国選手まで全く同じ扱いであり、しかも、こういうことをやっていることをもはや隠そうともせず、平気で実行するところがより恐ろしい。

 五輪でこれなのだから、人民の監視はもっと強いのだろうし、ウイグルやチベット人などへの締め付けは、想像するのも寒気がする。戦後の日本人は、共産主義思考に慣らされて、この恐ろしさをまるで理解していないのだろう。最近、中国ドラマを見ていて、国民性の恐ろしさに、今更ながら気づかされたこともあり、自国の防衛に本気で取り組まない日本社会に、怒りすら覚えている。

令和4年2月13日(日)

 

2022年02月13日|分類:安保, 政治