安倍総理への提言①国民との直接対話

安倍総理への提言」から


 今ひとつ国民の気持ちをつかめない総理が、本当に日本の国民のことを考えているとわかってもらう為に、自ら進んで国民に話しかけることである。月に一度の割で、テレビカメラのまえで国民に向かって、話をすることだ。話の内容は、アベノミクス2の進捗状況報告が望ましい。

 まずは、国民に寄り添う形を示すために、テレビカメラの前で国民に向かって直接会話をする事である。その為の大前提として、貧困や格差にあえいでいる多くの国民の存在を総理が肌で感じ取り、共感する必要がある。頭の中で、理屈として格差や貧困、社会の劣化が進んでいることを理解していても、どこか他人事に見える。実際貧しさを知らない人に貧困への共感を求めることは無理があるのだが、もう少し、理論的つまり数字の上でも、いまの日本社会の現実を認識すべきなのである。人柄の良さで、外交での成果を着実に上げてきた総理が、国民に対しても同じように人柄の良さが伝わる努力をすべきなのだ。そうすれば、オールドメディアを始めとする反安倍の洗脳に、ここまで多くの国民が染まることもなかっただろう。これも気質が一因なのだから、それを理解した対応策をとるべきである。

 月一の国民への話しかけの具体的な内容は以下のごとくあるべき。

・この国民への説明は、現状の記者会見とは別とする。現状に追加するのだとメディアにはわからせること。

・テレビカメラの前で、国民に向かって直接その時の話題を話しかける。あまり好きではないが、情に訴える話も必要である。時間は最大でも30分程度まで。

・メディアの人間による質問は一切受け付けない。従って会場に入れない。放送クルーのみ。

・放送は、全て生でテレビとネット放送を同時に行う。このテレビカメラは制限を設けず、地方局でもネット放送局でも全て認める。ネットへの放送については、官邸がその中継設備を設けて便宜を図る。携帯のキャリアにも放送を認める。これを情報省(新設)が担当するのがのぞましい。

・記者の質問は受けないが、一般国民からの意見は大募集する。電話、Fax、メール、SNS等で、広く意見やコメントを受け付ける。時間内で、国民の声をその場で読み上げて、総理がそれに応える形を取る。このためには、瞬時に内容を判断できる優秀なスタッフが必要になる。

・このスタッフの一部は、会場内に設けた端末で国民の声を拾い上げ、司会者に伝える。

・アナウンサーなどのように、臨機応変な対応が出来る女性司会者を用意する。

・総理は国会答弁やメディア対応のような受け応えをしてはならない。より具体的で、短く、わかりやすい発言をする。また、ごまかさないで素直に発言する。つねに国民目線で、国民に寄り添った姿勢を見せる。より大きく国益を考え無ければ成らない時には、正直にそう話をして理解を得る努力をする。

・外交のような国民に直接関係しないような内容については、簡潔に何を目的として、何をしてきたのか、相手の立場がどのようなモノなのかをわかりやすく説明する。とにかく長くならないように。

・毎月の会見では、アベノミクス2の進捗を中心にして話をする。短いビデオなどの活用も。とにかく、世の中が変わった、いままでとは違うという印象を持ってもらう事が最重要。


 この会見が着実に行われれば、国民の覚めた視線は和らぎ、総理の話に耳を傾けるようになるだろう。そうすれば、支持率が50%を割ることなどあり得ないはず。

 テレビの反安倍に嫌気がさすからと言って、ネットへの出演だけでは、あまりにも力不足であるし、かえって洗脳された国民の反感を買うことになる。TVをもっと積極的に利用することで、次につなげよう。むろん、TVだけでなくネット放送も同時にやることが重要なのである。これによって、TVでの反安倍編集などは、即座にネットで否定されることになる。むろん放送は、全てアーカイブして公開することが大切。


平成30年(2018)9月17日(月)

2018年10月20日|烈風飛檄のカテゴリー:idea