令和三年のご挨拶

 地上の騒然たる状況などまるで関係なく、今年も穏やかに年が明け、初日が登って輝いた。霊峰富士もきれいに見える日本の元日。


 ニュースは相変わらずのコロナ騒ぎとゴシップもどき。中で読売がスクープなのかな、「【独自】中国「千人計画」に日本人、政府が規制強化へ…研究者44人を確認」なる記事を配信していた。わかっていたことではあるが、大手メディアが政府対応も含めて流したのは、それなりの意味があるのだろう。政府が少しはまともな対応をする気になったのかもしれないが、問題はここからだ。あらゆる反対勢力をどのように押さえ込んで、実効性を確保するか。こういう学者を取り締まれる法律が無い限り、効果は薄いと思うのだが。
 アメリカの対中国政策がどう変化するのか、欧州や日本のように中国によっていく同盟諸国とどう付き合うのか、問題は山積している。アメリカだけではない。年末に急に拡大し始めたコロナ禍に、どう対処するのか、出来るのか、日本の力が試されている。

 いずれにせよ激動の年はすでに明けたのだから、後はよりよい方向に持って行くしかないだろう。すべてはみんなの心がけによる。



 和歌も、明るいのを詠みました。よろしければ、こちらから。


 ということで今年も宜しくお願いいたします。


令和3年1月1日(金)


2021年01月01日|分類:オン草紙, 安保, 政治, 社会